月: 2026年3月

  • Vitis/Vivado 2020.1 Windows版をインストール

    『FPGAプログラミング大全 Xilinx編 第2版』のための環境構築を行いました。


    Appendix I 開発環境の構築

    環境

    • PC:ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Edition
    • CPU:Intel Core Ultra 7 258V
    • RAM:32 GB LPDDR5X
    • ストレージ:1 TB SSD NVMe Gen4
    • GPU:Intel Arc Graphics(CPU内蔵)
    • OS:Windows 11 Home 64bit(日本語版)
    • ツール:Vitis/Vivado 2020.1

    インストール手順

    書籍を参考に、

    • AMD/Xilinxの公式サイトでアカウントを作成
    • ダウンロードページから「Vivado HLx 2020.1: すべての OS インストーラー シングルファイル ダウンロード (TAR/GZIP – 35.51 GB)」をダウンロード
    • MD5を確認
    • インストーラーを実行
    • Vivado/Vitisが起動することを確認

    学習用の環境なので、書籍とバージョンを揃えて、「Vivado Design Suite – HLx Edition – 2020.1 Full Product Installation」をダウンロードし、インストールしました。

    WSL2(Ubuntu 22.04 LTS)へのインストールも試みましたが、インストーラーが正常に動作しなかったため Windows 版を選択しました。

    Vivado起動時のエラーメッセージは書籍記載の方法で解決しました。

    Error
    Error: Could not locate Quick Help files. Quick Help will not be available.

    小林優『FPGAプログラミング大全 Xilinx編 第2版』、秀和システム、2021年。

    小林優『続FPGAプログラミング大全』、Zenn、2025年。

  • Xilinx Vitis, Vivado, Xsim

    『FPGAプログラミング大全 Xilinx編 第2版』を読み始めました。


    第1章 Xilinx開発ツールとFPGAボード

    1-1 Xilinx開発ツールの概要

    まずFPGA開発の検証フロー全体を整理。

    Vitis (C, C++) → Vivado (SystemVerilog, UVM) → Xsim (SystemVerilog, UVM, binary) → Board, ILA (binary) という階層で、検証手法も変わってきます。

    勉強メモなので間違いあればご指摘ください。

    flowchart TD
        subgraph システム検証
            A["Vitis: C, C++"]
        end
        subgraph RTL検証
            B["Vivado: SV,UVM"]
            C["Xsim: SV, UVM, binary"]
        end
        subgraph 実機検証
            D["Board, ILA: binary"]
        end
        A --> B --> C
        B --> D

    小林優『FPGAプログラミング大全 Xilinx編 第2版』、秀和システム、2021年。

    小林優『続FPGAプログラミング大全』、Zenn、2025年。